タオルドライでも髪はダメージする！？髪を痛ませない正しい拭き方とは！
あなたはお風呂上りの
タオルドライをどうやってますか？
拭き方一つでも
髪の状態が変わってしまいます
普段何気にやってる
いつものタオルドライ
普通に拭いているつもりでも
間違えたやり方をしていると
髪は悲鳴を上げてるかも…
実は、お風呂上りの
濡れている髪は
非常にデリケートで
ダメージがしやすいです
なのでタオルでゴシゴシ拭くのは厳禁
さらに、痛んでる髪ほど
濡れてる状態では
よりダメージしやすいです
これを続けてると
どんどん髪が痛んで
髪が絡んだり
切れ毛になってりします
『ならどうやって拭けばいいのよ！』
と思いますが
強くこすらずに
拭いていけば大丈夫！
タオルドライするときは
髪を少量の束に分けて
タオルで優しく抑えながら
乾かしましょう
こすらず抑えることで
摩擦を軽減出来て
痛ませることなく
水分をとることができるのです！
タオルに染み込ますように
するのがポイントで
効率よく水分をとれるので
ドライヤーの時間が短縮できます
ドライヤーの時間が減ると
熱ダメージも抑えられて
髪にも優しいです
でも、いちいち束に分けて
乾かすなんてじれったい…
そんな方にもっと効率の良い
乾かし方があります
それは
マイクロファイバータオルを使うこと
髪の水分を素早く取ってくれるので
時間がない方にもオススメです
ぜひ試してみてください
